絶対にバレない!禁断のイッたフリのしかた(前編)
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今週は、禁断の“イッたフリ”についてお話しします。私のポリシーとして、多少の演出はしてもイッたフリはしない方がいいと長年言ってきました。フェイクオーガズムは「百害あって一利なし」だからです。まず、リアリティのあるイキ姿を見せようとすることで集中力が削がれ、マジイキできなくなります。その上「こうすればイカせることができるのか」と間違った学習させることになり、毎回「これでイクんでしょ?」と期待され続けるため、プレッシャーからその相手とのセックスでは一生マジイキできません。
しかし、人生にはフェイクでもいいからイキたい時もあります。
2022年9月に初の所著『新しいセックス』(扶桑社新書)が
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